一級・2級建築士事務所登録申請手続代行 新規 更新申請 変更届出について、お気軽にご相談ください!新規・更新登録申請に関する申請・届出の代行サポートを業務としております。 主要業務は、建築事務所の法人化をお手伝いいたします。登録申請手数料59000円(税込み)、更新申請手数料49000円(税込み)
初回電話ご相談料/30分5000円~(無料ご相談不可。なお、ご依頼は電話・メールで受付中。ご依頼以外の問合せはメールのみ受け付けています。) ※お電話受付(9:00~20:00、365日・土日祝日でも受付中)、eメールは24時間・年中受付中
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携帯電話(表示は下にあります)のショートメールからも受付ています。
(1)建築士事務所登録申請手続~新規・更新申請
一級・二級建築士事務所登録申請手続報酬59000円当事務所ではスピーディーに対応致します!
当事務所では、一級・二級建築士事務所(設計事務所)登録申請手続 新規 更新申請 変更届出の取得を丁寧にサポートさせて頂いております。個人事業主様は、建築士事務所の法人成りをご検討下さい。
会社設立(報酬59000円。実費は別途必要。)のみでもご依頼を受け付けております。会社設立の関係書類の受け渡しは電子メール(添付ファイル)又は郵送で完了します。
①一級・二級建築士事務所登録申請手続
当事務所では、一級・二級建築士事務所登録申請、新規・更新手続、変更届出などの建築士事務所登録についての様々な申請のご相談、代行業務をうけたまわっております。
建築士事務所を営もうとする者は、指定登録機関(東京都では東京都建築士事務所協会)に、建築士事務所の登録を受けなければなりません。
②建築士事務所登録の有効期限
建築士事務所登録の有効期限は、登録のあった日から5年目の登録日に対応する日の前日をもって満了します。
したがいまして、登録有効期限の満了後も引きつづき、建築設計業務などを継続して行うには更新の手続(郵送申請可)が必要です。
面倒な手続きは当事務所にお任せ下さい。
(2)建築士事務所申請手続~お任せください
①建築士事務所登録の必須要件~登録要件
建築士事務所を開業するには、実務経験や管理建築士などの資格が必要です。
管理建築士の資格要件が厳しく、この資格がなければ建築士事務所を開業することができません。
管理建築士の取得が開業のネックになっています。
ちなみに、所長には無資格者でも問題ありません。
つまり、管理建築士を雇用することにより建築士事務所を開業することができます。
- 1級建築士・2級建築士・木造建築士の区分は問いません
- 建築士として3年以上、設計業務などの実務を経験した後
- 国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う管理建築士講習の課程を修了することが必要です
- 登録を受けようとする建築士事務所に専任で勤務していることが要件です
②建築士事務所登録申請には
建築士事務所登録申請には、次のような種別があります。
新規登録申請 新規で建築士事務所登録される業者の登録申請 更新登録申請 5年ごとの建築士事務所登録の更新申請
(3)建築士とは~豆情報
建築士法上、「設計等」とは次の6つの業務を言います。
【1】建築物の設計
【2】建築物の工事監理
【3】建築工事契約に関する事務
【4】建築工事の指導監督
【5】建築物に関する調査又は鑑定
【6】建築に関する法令又は条例に基づく手続の代理
建築士事務所申請手続~豆情報
- 節税対策のために建築事務所の法人化を検討下さい。
- 1級建築士事務所登録手続き
- 2級建築士事務所登録手続き
- 許可要件
- 設計事務所の法人化や変更届け手続
- 管理建築士 変更 手続 東京
- 一級建築士事務所登録更新代行